キービジュアル

業務案内

  • 空調事業部
  • 炭化セラミックス事業部
  • ネットショップ事業部
  • 楽つう炭
  •  
楽つう炭

痛みの感じる部分に直径15mmの円形極薄シールを貼ることで、血行促進のお手伝いをいたします。炭が持つ遠赤外線・マイナスイオンの働きが、人体内の電位差を解消して痛みを緩和してくれます。

・貼る位置は、指で押して決めます。
・炭が肌に付着するように、上から押さえて貼ります。
※本品は医薬品ではありません。


理学博士 酒井弥先生より一言

炭化セラミックスは、日本で初めて製造された素材です。
粘土を特殊な製法で還元焼成して製造したもので、
主成分は微粒子の炭素と各種の微量元素です。
その構造上、環境ホルモンを始めとして、ニコチン・タールなどの物質を分解、
除去、吸収することでも注目されています。地球にやさしく、人にも役立つ素材といえます。
また、炭化セラミックスが遠赤外線を放射していることも確認されました。
遠赤外線を使うとサツマイモが芯までぽっくりと焼けたり、水がおいしくなるといわれますが
これは遠赤外線が水の分子を刺激し、活性化するからと考えられます。


理学博士 酒井 弥(みつる)先生について

  • 昭和11年 福井県に生まれる
  • 昭和36年 大阪大学理学部大学院修士課程卒業
  • 昭和38年 大阪大学産業科学研究所勤務。理学博士
  • 昭和41年 文部省在外研究員としてカリフォルニア大学留学
  • 昭和45年 アルバータ大学主任研究員
  • 昭和49年 アルバータ大学石油科学研究所講師
  • 昭和51年 花筐酒造株式会社代表取締役
  • 昭和52年 酒井理化学研究所主宰
  • (福井、金沢、東京、熊本、ロスアンゼルス、モスクワに研究所)
  • ■専門
  • 理論有機化学、合成化学、高分子など
  • ■主な著書
  • 「おもしろい不思議いろいろ」(十三日会)
  • 「やはり野に置け、れんげそう」(しんふくい出版)
  • 「エコロジーおもしろ発明工房」(能登印刷出版)
  • 「おもしろ発明工房、災害特集」(ヨシダ印刷)
  • 「高カルシウム作物をつくるピロール農法」(農山漁村文化協会)
  • 「食卓革命 - 高カルシウム作物のはなし」(晩聲社)